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Loose Life

旅とフットボール:a wondering footballer's loose life part3

ミネ月、(おそらくサッカー人生の)最後のコパ・ムンディアル

 

最近、毎週末、外でボール蹴る生活が始まりまして。
選手としてガチでやってるわけじゃないので、まあそんな道具には拘らないのですが。

メインスパイクとしていつ買ったんだ?というアディダス・プレデターの東南アジアモデル(多分日本では売ってない)を使っておりました。
軽く、重量バランスが良く、(スタッドは日本の土のグランドには合わないかな?)インフロント部のゴムが僕のキックにものすごく合って、ああもう死ぬまでこれでいいやというスパイクだったのですが。(サブは何故かヒュンメル。固めだけどそれはそれで感)

数年間、履かずに下駄箱に入れておいたら、靴底のゴムが両方とも加水分解か、スタッドがボロボロ欠けて行きまして。
まあスタッドの二、三本なくてもなんとかなるレベルなんですが。

まあ、折角なので買いました、コパ・ムンディアルを、2017年に。

コパ・ムンディアル

1982年にアディダスが発売したサッカースパイク。アホみたいなロングセラー。
このご時世に、ドイツ製。一時期コストダウンでインドネシア製にしたら、(品質悪く?)ユーザーから散々怒られてドイツ製に戻したというアレ。

FC東京、前田選手も愛用です。

前田遼一、コパ・ムンディアルを大いに語るVol.1「一番の魅力は、変わらないこと」 | King Gear [キングギア]

 

コパ17.1という新モデルが出て、いよいよ生産も終わり(と毎回言われている)と言われており、いよいよ最後かな?という雰囲気を察して買いました。

 

箱比較。

右の黒いのが今回買ったもの。左の青い箱は(前田選手のサイン入りで)永久保存用。

何が違うかというと、

青はアディダスオリジナル(所謂三つ葉)、黒はアディダスパフォーマンス。

ここは話には聞いていたのですが、実際に目にすると、時の流れを感じます。

左が青箱(26.5)、右が黒箱(27.5)。

1センチの差は大きいのか、手前のは間延びして見えますね。

26.5がジャストフィットなんですけど、いろいろ考えて少し余裕を持たせました。

(偏平足足幅広いマンなのです)

皮は同じカンガルー皮だと思うんですが、ちょっと表面の感じが変わってますね。

足裏。

まあ金型的には…なので、アディダス三つ葉ロゴは消えました。FIFA承認品の文字も。

樹脂も黄色っぽいのから白へ。

で、まあ多少の違いなんて平凡フットボーラーの僕には関係ないのでそんなにアレなんですが、何かこの辺りの仕上げが雑だなあ…と。

スパイクとしての能力には関わらないでしょうけども、耐久性とか大丈夫かしら。

 

 

2016スズキカップ・ヤンゴン【街紹介編】


どうも。
先月になりますが、2016年AFFスズキカップ(サッカー東南アジア選手権)のグループステージを観戦しにミャンマー・ヤンゴンへ行ってきましたのでその記事を。
いつも旅日記風だと単調になってしまうので今回はちょっとテーマ毎に。

ミャンマー。地理的にはタイとインドに挟まれてます。
長いこと軍事政権が続き、ちょうど一年前の選挙でアウン・サン・スー・チーさん率いるNLD(国民民主連盟)が勝利し、大きくニュースになりました。
で、徐々に欧米からの経済的な制裁も融和され、海外からの投資も進み、「アジア最後のフロンティア」みたいな代名詞が常につくんですけど、まあミネ月もはじめてのミャンマーなので楽しんできました。

◆ヤンゴンってどんな感じ?



ヤンゴンのダウンタウン(中央駅南側)に泊まったので、その周辺の空気、ということになりますが、東南アジアより、インドみたいな感じでした。おそらく、移民だったり出稼ぎだったりインド人・インド系の人も多いと思うのですが、街のあちこちで粉をこねてチャパティを焼いてて、なるほどな、な感じでした。

まあでも捗る感じのコンビニっぽい商店の雰囲気とか、飯即ちカレー為らず、って部分もありそこそこ東南アジア感もありました。

◆飯は?



基本的にはカレーっぽい料理「ヒン」がミャンマーの代表的な食べ物だそうです。
ぱっと見カレーで、味もカレーなんだけど、「油戻し煮」という調理法だそうで、カレーとは少し違います。
味的には日本食としてカレーに近い感じがします(スパイスがそんなに主張しないという意味で)。激辛でもないです。
上がマトンのヒン(セッターヒン)下が鶏のカレー(チェッターヒン)です。
同じ店なのですが、マトンのほうがおいしかったかな。チャパティがもちもちして良く合いました。



これが宿の朝食で出たメニュー。
ジャガイモのカレーと麺二種類。
麺料理の結構多彩らしいのですが、今回はここ以外では食べませんでした。



食後のチャイ(ミャンマーだとチャイじゃなくて通じなかった)はインドと同じですね。甘くておいしいです。


あと宿の近くに何とかってチェーン店のマレー系料理の店があってナシアヤム、ナシゴレンが食べられました。(ナシゴレンについてるサテがカレー味で激辛でしたが…)

◆犬s






犬が沢山いました。コの字で寝てる感じ、実にインドです。


テクノロジーはサッカーを完全なるスポーツにする

空想



観客の視点がセンターサークルに置かれた一つのボールに集中する。

審判の笛はならない。どうやらKOKS(キックオフ監視システム)はキックオフが正常に行われたことを認めたようだ。
観客は胸をなで下す。

誤審はあってはならない。誤審で自分の愛するチームが敗退するなんてありえない。
誤審こそがこの世の最大の敵だ。

様々なテクノロジーの発達により、急速にサッカーから誤審は消えていった。

青いシャツのチームのプレイヤーが大きくタッチラインに蹴りだし、試合は一旦途切れる。
青いチームのプレイヤーが蹴りだしたようだが本当だろうか?
すぐさま、そのボールは係員の手で、SBSKS(最後にボールに触った人検知システム)にかけられる。
赤チームの選手がもしも触れていたら、システムは即座に青チームのボールで再開されることを示す。

最後にボールを出した相手チームのボールで試合は再開される。サッカーの大原則だ。こんな初歩的な間違いがあってはいけない。何故ならサッカーは公平はスポーツだからだ。

赤チームの選手がボールを持ちスロウインの準備をはじめる。

だが、すぐにボールを投げ入れられることはない。
キックオフされてわずか30秒であるが、全てのプレイについて検証されなければならない。
21世紀のはじめに採用されたビデオ判定システムはサッカーから誤審を一掃した。

30秒のプレイを様々な角度の映像から繰り返し繰り返し検証するのだ。たとえ何分かかろうともそれは正しいことなのだ。

試合時間は前後半45分というのは変わらない。
ビデオ判定の時間のために、実際の試合時間は圧倒的に長くなった。
今日の試合は午前8:00キックオフである。

誰もが愛するサッカーから誤審が無くなったのだ。喜ばしいことではないか。
愛するサッカーが長い長い時間楽しめるのだ。誰も文句なんか言わない。

お隣の朝鮮統一リーグでは朝6:00キックオフの試合もあると聞く。
誤審さえなくなるのであれば休日の早起きなんて大した問題ではない。

30秒のビデオ判定に約7分の時間が費やされ、主審の笛で再開する。
どうやら赤チームのスロウインがファウルスロウだったようだ。TITNKS(スロウインちゃんと投げない検知システム)がそれを示している。
システムがそう言っているのだ。それは正しい。赤チームのサポーターもシステムの判断に拍手を送る。

あらゆる検知システムによってサッカーから誤審は完全になくなった。サッカーは完璧なスポーツとなった。

世界中のサッカースタジアムに同一の最新システムを導入することで膨大なコストが必要となった。そのためチケットの値段は桁が二つ変わるほど高価になった。
だが、誤審さえなくなるならそんなことは些細なことだ。スタジアムに押し寄せた約20人の観客の笑顔がそれを物語っている。

試合時間が長くなり、飲食やトイレの時間が懸念されるが、ビデオ判定の間に済ませばいいのである。何よりも合理的だ。
ペットボトルのピッチへの投げ込みが不安視されるが、PBNKS(ペットボトル投げ込み監視システム)がそれを許さない。たちまち数十人の係員に抑えつけられ、永久に入場禁止となる。

スタジアム同士をつなぐ高質のネットワークによって世界中のスタジアムへの出入りが禁止になるのである。そんなリスクを負ってまで投げ込みを行う者なんていない。もっとも、判定にミスがない今のシステムでペットボトルを投げ込もうという心理に陥ることはまずないのだが。

試合は0-0で終わった。主審の持つ時計は1/1000000000秒まで正確に測定し、アディッショナルタイムには0.01%の誤差さえも許さない。
今シーズンから導入された数億円をかかると言われる、三種類のセンサーを連動されたゴール検知システムは今日は出番がなかった。

「サッカーは完璧になった」

完全に日が落ち、ライトの燈された大して混在のない駅のホームで誰かが言った。そうだ、これが正しいのだ。


ミネ月、タンドリーチキンおじさんを目指す-1

料理

時代はジャークチキンよりもタンドリーチキン!

LODGE(ロッジ) Newコンボクッカー/片手鍋&フライパン

LODGE(ロッジ) Newコンボクッカー/片手鍋&フライパン


大分前にコンボクッカー買ってはいたんですが、蓋で肉焼いた程度にしか使ってなかったので、タンドリーチキンに挑戦しました。
レシピをぐぐって調べて。要はタレを買ってきて一晩漬けて焼くだけなんですが。

第一弾がこれです。
黄色っぽいのと赤っぽいのはタレを二種類買ったためです。赤いほう(袋入り)のほうが好みだった感じです。
胸肉とモモ肉だったんですが、断然モモ肉ですね。胸肉は味気ない。漬けこみ方で変わるのかもですが。

調理中はこんな感じです。強火で両面焼いて、あとは弱火で放っておくだけなので楽です。

チャパティも焼いてみたんですが、均一に延ばさないと(端が肉厚になり)うまく焼けないのでこちらは課題多いです。

あ、あとタレに混ぜるヨーグルト(プレーンヨーグルトを買って混ぜると良いと書いてある)は惜しまずにがっつり入れたほうが良いみたいです。
また、隙を見て第二弾やります。客人来るなら前日から用意するよ。




2015ツールドボルネオ旅行記

旅行記 2015ツールドボルネオ

時系列に日別に記事を書く旅行記、続かないので、まとめて書くことにしました。

2015年のツールドボルネオを見てきました。
元々、8月の下旬に予定されており、全日程を観戦する予定でした。が、レース自体が10月末~11月頭に変更になってしまい、エアアジアだったので、目的も無く飛び、まあだらだらと楽しんきたのです。で、その時、ブルネイにも行ったんです。海路で。その時経由したのが、ラブアン島というマレーシア連邦の直轄地で、無税の小さな暮らしやすい島でした。
で、開催が決定した2015年のツールドボルネオの初日と二日目はそのラブアン島の開催となったのです。
エアアジアが飛んでる!すごい小さいエリアなので移動の心配が要らない!言葉が通じる!
次の瞬間にはエアアジアの決済画面でしたね…。


いつもの羽田→KLの夜便なので、10/30(金)会社から羽田へ…。



眠眠で、KL着。換金とSIM開通。
行きはKL→ラブアンがつながらなかったのでマレーシア航空。ターミナル1に移動。



11:30頃ラブアン着。
空港から出た大通りがTTのコース!高まる!と思ったら、着いた時間にはTT終わっておりました…。


8月に行きも帰りもお世話になった鶏飯屋さん。
「おう、今回は連れの友達おらんのか?」





部屋はこんな感じ。
いつもの値段感で選んだのですが、快適で眺めも良かったです。


翌日のレースの情報が全くないので、街に戻って聞き込み。
どうやら、8:00スタートとポリスマンに聞いたので、まあ大丈夫だろ、と安心。

晩飯はめんどくさくて買っておいたパンで済ませる。


翌日。若干ゆっくり起きて7:00頃スタート地点へ。
コミッセールの車ある!スラバヤで会ったUCIの人いる!やったねレース見られるよ!(※結局9:00スタートでした)


写真はここにまとめております。

スタート/ゴールが同じ場所の三周回のレース。序盤はインドネシア/マレーシア勢が逃げるも、最終回は大きな集団になり、CCN所属のオランダの方がステージ優勝、という展開でした。
ペガサスの中の人と親しくなれたので収穫です。あとインドネシアナショナルチームに二人ポリゴンユーザーがいました。



一周約45キロ、一時間毎に帰ってくるやつなので、飯が捗りました。



翌日は早くも帰国です。結構弾丸でしたね。写真はKLで食った空港飯。

【まとめ】
UCIアジア2.2は楽しい。来年も行くぞ。